店長さん(スタッフ)インタビュー

名古屋市 中区 錦
MAXHEART(マックスハート)
主任 宮地さん
すっかり街は秋めいてきました。天高く、馬も肥えるという季節。どうかみなさんの財布が肥えますように♪私は今、名古屋にお邪魔しています。さすがは東海の首府「名古屋」。そこはもう大変な人出、殷賑を極めています!
記者: はじめまして、本日は”大都市シリーズ第一弾”です。「俺のナゴヤ」とか勝手に企画にして出向いてきました。何卒宜しくお願いします。
宮地さん: よろしくお願いします。大変ですね、これから全国やるわけですか?それで名古屋まで。
記者: いやいや実は集金とかもありまして…。ただ三大首都圏の名古屋、とりわけ錦という街の内情を教えていただくことによってカンパイ求人ユーザーの参考にして頂きたいということです。
宮地さん: なるほど。了解しました。
記者: 昨年の暮れに端を発する、いわゆるアベノミクスですね。この一方的な上げ潮政策が日本中に漂っていたある種のわだかまり、屈託を吹き払ったといわれています。本来我々が備えていたアニマルスピリッツを呼び覚ましたというのです。その辺の話はよしとして、国民が金を使いだしたことは確かですよね。そこで我が国の心臓部にあたる東海地方ででどのような影響があったかを検証してみたいわけです。さて、どうでしょうか景気の方は。
宮地さん: うム、どうでしょう。実のところそんなに変わってないんです、リーマンショックを除いては。
記者: 2008年9月ですね。
宮地さん: あのときは大変でした。ほんとうに夜は閑散としてしまいましたし、お店も随分なくなりましたよね。タクシーなんかもズラーっと並んでましたからね。だれも乗りませんよね。でもあれだけでしたね。東日本の震災の時でもお店は入ってましたし、安倍さんになってからも変わりません。
記者: 成程。名古屋自体ではお店は増えていますよね。セクシーキャバクラの増え方はとくに顕著です。例えば錦。新宿でいえば歌舞伎町よりずっと小さいこの街だけで50店近くあります。これは私からするとちょっと驚きです。この稠密度は全国でも断トツです。その辺りの秘密は何なのでしょう。
宮地さん: 詳しいことは分りませんね。気が付いたらこんなことになってました。
記者: ……
宮地さん: 名古屋で最初にやったのが私たちの「マックスハート錦店」です。15年位前ですね。当時の賑いは大変なもので、バブルなんて全く弾けていませんでした。お客さんが並んでしまうので「延長なし前金制」でやって回転させていましたが、それでも並んでしまうので入口をバーに改造してそこで待ってもらいました。
記者: あ、さっき私も待ってました。
宮地さん: すぐに評判になりまして、3年後に金山店も出したわけです。その頃からチラホラ他店も出来始めて今から10年位前には20店位はありましたよね、確か。後はもうぶわーっと増えました。名古屋自体はトヨタの企業城下町とか言われていますけど、部品会社自体が独立してみんな世界的な会社ですからね。
記者: デンソー、アイシン、とかですね。
宮地さん: もうみんなお客さんですわ。底が厚いんだと思います、名古屋という街の。あと女が好き、みんな。名古屋人は。
記者: ああ、そうですか。宮地さん、ひとついいですか?求人のことも聞かせてもらっていいですか?
宮地さん: 求人は鳴らないね。駄目、時期もあるんだろうけど。
記者: すみません。あのう、女の子達に向かって宣伝できるようなことも話して欲しいです。さっき仰ってましたよね。鹿児島とか広島から1週間とか働いてまた帰っていく女の子達の話。
宮地さん: 多いよね。夏とか冬とか、旅行がてらに来て纏めて働いて30万とか稼いでいきますよ。そして季節、季節でにまた来てくれたりするの。
記者: ふだんOLさんとかなんですよね、分らないですけど。この話好きなんです。東京とか、大阪とかじゃないんですよね。名古屋のはなしで。それにこっちのホテル安いんですよね。私のホテルもちゃんとしてますけど3600円です、信じられない。朝ごはんも付きます!
宮地さん: このへんだと3000円辺りだね。1週間居たって2万ちょっとでしょう?寮にも入るまでもないですよ。
記者: その辺をもっと原稿でアピールして欲しい訳です。いいお店を探している人が見ているわけですから。信用して毎年出稼ぎのようにして来てくれる女の子達がいるということは信用できるお店だということです。約束を守るお店だということをキャッチコピーか、最低でも<POINT 1>に入れて欲しい。本日は貴重なお話を有難うございました。
宮地さん: 有難うございました。

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