店長さん(スタッフ)インタビュー

練馬区 練馬
ラブステ8
店長 阿部さん
みなさんお元気ですか?じめじめしますね。雨も多い気がしますね。でも考えるまでもなく夏はすぐそこなんです!そう、みんなで梅雨を乗り越えよう!今回のゲストは練馬の阿部さん。
記者: お久しぶりです。今日は地下鉄(大江戸線)で来たのですが便利ですね練馬は。新宿から10分くらいで着きました。
阿部さん: そうですね、池袋からも10分位ですからアクセスはいいですよね。埼玉に抜ける十字路のような。車でも便利ですよ、環七、環八、目白通
記者: 駅前も栄えてます。最初どこに降りたのか分りませんでした。ところで一時期に比べてキャバクラ減りましたよね。とくにセクシー系は。以前は3、4軒あったのに。オイシィんじゃありませんか?
阿部さん: そんなことはありません。私たちのグループはココ以外は都心にあるのですが、最初来た時は淋しい感じがしました。でもだんだん馴染んできて、ようやく下町の良さのようなものが分ってきました。お客さんも馴染みの方が多くて、いい関係が築き易いです。
記者: フリーを入れて何ぼ、という都心の繁華街のお店とは風合いが異なる訳ですね?お客さんが町を回るのであれば、ガールズバーとかもやったらいいですよね。そういうグループも多いですから。キャンパスクラブ、ガールズバー、セクキャバで、お互いお客さんを融通しているような。練馬店ももう2年経ちました。次の展開とかもあるんでしょうか?
阿部さん: そうですね、まだ口外出来ないのですが常に新しい展開は会社として考えています。神田から練馬、新橋と立て続けで来ていますので男が足りないですね。ズボンの膝がすぐ抜けてしまいます。
記者: あっ、アピールしていますね?!ところで最近の傾向としてセクシーキャバクラは増えすぎてその需要を満たせる店舗スタッフ、女の子が追いつかないという方もいます。どうでしょう、実際にそうなんですか。
阿部さん: 増えているということは需要があるということですよね。つまり儲かるということですよね。僕たちも、女の子達も。そのあたりのアピールが足りないんでしょうね、まだ。だって本当に稼げるということが友達とかから聞いたら、やりますよ絶対に。求人で「儲かる」とか「月間幾ら」とかあっても現実感ないんでしょうね。
記者: それ凄くわかります。去年まではデフレが続いていて経済はめためたで、やれることはコストを削って亀のように体力を温存しましょうてような環境だと。でもその間もコンビニとセクキャバだけがしっかり増え続けたわけです。しっかりニーズを掴めれば、成長に限界はないというのも満更ではないんですよ。それから先ほど言われた求人サイトに現実感がない、というのも本当です。大卒初任給が20万とかそこらなのに、 最初から「男子30万円スタート!」とか「コンパニオン、時給5000円以上保障!」とか、冷静にありえないですよね、求人を見たりしている人々にとって。それが本当だと証明できる身近な知り合いがいなければ。男でも女でも、キャバクラをやったり、働いた友達が身近にいるのと、いないのでは受け止め方がかわってしまう。だからこういうコーナーを作って写真入りで出てもらってるんです。身近に感じてもらうために。
阿部さん: 「ピアプレッシャー」というらしいんですが、人間は周りの人の影響を強く意識します。反発するにしろ、共感するにしろ。実際ぼくも友達がやってて、ごく普通にこの世界に入りました。お前もくる?いくいく!なんて感じです。
記者: サッカーやるのか野球やるのか、あるいはカーリングなのか。たまたま岐路の時に誘われたから、といのは運命的にありますね。またお店の運営に関することになりますが、よくイベントをやっていますよね。「YシャツDAY」とか「私服DAY」とか。あいいうのってどうなんですか?
阿部さん: 毎月企画を立てて、準備をしてと大変ですが、毎日ルーチンのように働くというのじゃつまらないですからね。サービス業ですからどうしたらお客さんに愉しんでもらえるか、女の子に愉しんでもらうのと同時に、お客さんと仲良くなってもらうか?それだけではないですがエンターテイメント性のあるものを考えてやってます。みんなで持ち回りで、自分の時は面白いものをと競い合っています。
記者: たまに仕事柄見ていますが、私なんかだとちょっと恥ずかしくてそういう日は避けたい!今月の月曜日は「半額以下DAY」ですね。
阿部さん: どうです、来て下さいよ。可愛くて性格のいい子がいっぱいいますよ。
記者: またまた勘弁して下さい。悪い人の目をしてますよ!筒抜けなんですからこの業界。でももし「ノーパンDAY」とかだったら行っちゃうかも…。
阿部さん: 検討させてもらいます!
記者: ワオー!私たちもみなさんのお話を聞かせているときに色々な可能性に気付いたり、課題が見えてきたりしているものなんです。本日はとても貴重な現場のお話を聞かせて頂きました、お忙しい中、有難うございました!
阿部さん: こちらこそ有難うございました。

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