店長さん(スタッフ)インタビュー

秋葉原
えんじぇる.com
湯浅店長
この度は、目下急激な発展を遂げている街、秋葉原です。クロスフィールドやつくばEXだけではないユニークな街。オタクやアニメだけではないこの街の魅力を伺って参りました!
記者: この度は新規オープンおめでとうございます。拝見したところ可愛らしい、小ぶりな、行き届いた感じのお店ですよね。お店の造り死角がなくて、お客様にとっても、女の子にとっても、スタッフにとってもストレスがない感じです。
湯浅店長: ありがとうございます。秋葉原という街のテイストと、イチャイチャできる親密な空間、そしてお客様がお一人でもお気軽にお立寄りできる雰囲気づくり、この点を心がけました。
記者: 秋葉というと、中央通り沿いやその裏あたりまでしか行くことはない方が大半かもしれませんが、このあたりがメイドカフェなどのメインエリアなのですね。辻々に女の子たちがキャッチをしていて、当たり前なのですがとても可愛い…。可愛い子しか出さないのでしょうが、相当見てしまいます(笑)。今度ゆっくり来よう…と、まあまあ。
湯浅店長: ぜひ楽しんで下さい!一時出始めた頃より数も、女の子の質も上がっていますよね。以前未成年との添い寝やデートオプションなどのある、いわゆるJKビジネスやマッサージ店などで問題になりましたが、今はとても整理されて、ぼったくりの心配もない安全な環境です。
記者: そうですか?遠征するかなぁ〜。また飲食店が増えましたよね。以前から「じゃんがららーめん」だとか「とんかつ丸五」なんかはありましたがこれと言ってなかった。老舗の飲み屋「赤津加」なんかがまだあるのは嬉しいです。
湯浅店長: うなぎの「神田川」も古いですね。クロスフィールドだけに関わらず相当会社の入ったビルができてますから需要もありますよね。牛丼掻ツ込んで、またPCパーツを探し回るというだけの街ではもうないですよね。
記者: セガのゲームセンターなんか凄いすよね。あれビル全部がゲーセンなんですね。一番上がVRゲームで、専用メガネをつけた人が戦っているのか、探検をしているのか?夢遊病者のように彷徨っている。下に行くとカジノから競馬もある。次に太鼓叩いたり、踊っている人がいたり、あとは延々とUFOキャッチャー!今時のゲーセンとはああいうものなんですね。半分は外国人。あんなの世界中どこに行ってもありませんから、やっぱり来るんですね。
湯浅店長: ドンキーコングJr.とかではないですよね(笑)。
記者: はい、私はサラマンダーが最後です…。秋葉原って夜に飲みに行く街ではないですよね。女の子たちって集まるのかなあと思っていたのですが、そのあたりは如何なんですか?
湯浅店長: いやここは交通の便はいいですし、穴場ですよね。意図的に探して応募してくれる女の子が多いです。上野や池袋、新宿などとは違う感じの女の子が来てくれています。キャバクラなどの未経験者が多いです。HPをチェックして応募してくれる子が大多数ですね。
記者: 特に求人ページ、力入れていますよね〜。HPのボリュームの1/3は求人です(笑)。
湯浅店長: ありがとうどざいます!
記者: スポーツジム、ダイエットサポート、美容サロンとの提携、昼から始まって終電車で帰れる営業形態、上から下まで無料レンタルできる制服、自由なシフト…。至れり尽くせりですね!私が入りたいくらいです。
湯浅店長: ありがとうございます。ただ今はそのくらいしないと集まらないというのもあります。罰金、ペナルティー、ノルマなんてやってたら続けられない。そういう方向ではなくて、頑張ったらその部分をインセンティブでプラスで乗っけて行くシステム。あとは管理しないこと。ゆる〜く優しく、繋がっている感じ。
記者: …そんなですか?そんなんでシフト通り、時間通り来るんでしょうか、彼女たちは?
湯浅店長: 来ます。ちゃんと、そこらへんは大丈夫です(笑)。普通の学生さんや社会人ですから。
記者: ……。実際は殴ったりしてるんですよね?
湯浅店長: ないです(笑)!
記者: 失礼しました。学生服のお店って人気ですよね。制服って貞節や規律を重視してデザインをされていると思うのですが、そうすることで逆説的に背徳の気配が漂って来る。ちょっとしたポイントで一所懸命オシャレしよう、人との違いを出そうという彼女たちのいじらしさも好きです。個人的には下着がエロかったりすると、尚いい。
湯浅店長: はい。はい。
記者: ああ、ムラムラして来ました!
湯浅店長: (店に向かって)いらっしゃいませ〜。一名様あ〜!
記者: いやいや、いやいや(笑)ところで私のような昭和のエロ、来ますか?中年の。
湯浅店長: いらっしゃいます。それは変わらないですよ。
記者: 秋葉原のお客を見ていると、草を食べてるふうの人が多い。若い人は特に。男女ともにアニメに寄せてる。大丈夫かなと?
湯浅店長: 全員が全員ではないですよ(笑)。一般的な秋葉原の人、ていうのはいないですね。印象と話して見た感じは違くて、話してみるとやはり今時の若者です。
記者: なるほど、一度上がらないといけませんね。エンジェルドットコムさんはオープンしたてのお店です。さて、これからどういう風になって行くのでしょう?
湯浅店長: はい、まず秋葉原ってちょっと独特な文化のある街ですよね。原宿などもそうですが、少し特殊。こういう街の可能性を深掘りして見たいですね。ハロウィンでもないのにコスプレが当たり前だったり、アイドルやメイド喫茶の文化が根付いていますからお客様もいます。ただイチャイチャしたりできませんでしたよね、今までは?当店のキャッチコピーである「イチャイチャ×美少女で、元気をチャージ!」を皆さんに体験してもらいたいです。お昼からやていますし料金体系もリーズナブルですから。お客様はもちろんですが、女の子たちにも秋葉で働らく選択肢を提供したい。興味があれば見学だけでもいらしてもらいたいです。きっと気に入ってもらえると思います。
記者: そうですね。エンジェルさんや、秋葉原という街の盛り上がりを、私たちもお手伝いできたらと思います。20年のオリンピックに向かって東京はますます発展していきます。外国人たちがさらに大量に押し寄せて来る。ビジネスチャンスとは常にどこにでもあるのですね。常に見えない需要をキャッチして、お互い繁栄できる関係でありたいものです。本日はお忙しいなか、ありがとうございました。
湯浅店長: ありがとうございました。

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