スタッフインタビュー｜セクキャバ・いちゃキャバの求人・バイト・体入情報『カンパイ求人No.1』関東版

関内

BURNING

場久さん

謹賀新年、平成28年第一弾でございます。この度は横浜は関内福富町の人気店バー二ングに伺ってまいりました。ぜひ現代の横濱事情をお仕事選びの参考にして下さいね！

記者： お忙しいとこを時間を開けていただき有難うございます。もう結構お客さんが入ってしまってますね。

場久さん： おかげさまで、本日は休日前と言うこともあって入りが早いですね。ここ1、2年で見ると若干景気は上向いている感じです。横浜中が盛り上がってくれると嬉しいです

記者： いま横浜では関内エリアが横浜西口、新横浜を追い抜いて新店ラッシュの感があります。昔はこの辺りは黄金町のチョンの間、伊勢崎町の親不孝通り、馬車道周辺のクラブ街があって、福富町と言えばフィリピンパブ、外国人クラブと言うイメージがありましたがすっかり一新した。

場久さん： いやいや、いまでも沢山ありますよ。中国クラブ、韓国クラブ、フィリピン、ロシア…。でも何か東南アジアの歓楽街のようなパワーと魅力にあふれた街ですから歩いているだけで楽しいですよね。

記者： それはありますね。目の前は何ですかあの八百屋は、ドリアンとか、得体のしれない果実が山積みです。酒屋も雑貨屋も、見たことのないようなカップ麺、食材、香辛料が並んでいます。明らかに日本人を客として想定していない感じがありますよね。台北の屋台街に迷い込んだような雰囲気が私は好きです。バー二ングさんは、お客さんは日本人ですか？

場久さん： もちろん。この辺りは美味しいレストラン、飲み屋、伊勢崎町に隣接していますからお店も多くて遅くまで人が出ています。やはり日本ですから日本のお客様がいらっしゃいます。

記者： いまこのエリアにセクシーキャバクラが一気に増えました。ここ数年ダイスさん1軒という状況でしたがもう5、6軒でしょうかね？何がこの町に引き寄せるのでしょう。場所ですかね？考えてみると移動するのに大変便利で、京急「黄金町」、JR「桜木町」「関内」、みなとみらい線「馬車道」と何処からも歩けます。私など今日はブルーライン「坂東橋」から歩いてきましたから。ものの10分とかかりませんでした。驚きです。

場久さん： ここは便利ですよ。自転車があれば横浜だって中華街だって石川町だって本牧だって行けます。

記者： 石川町はちょっと坂が多いですね。あの「一丁銀座」みたいな町並みは良いですよね。ぶらぶらすると裏原ならぬ「裏石川町」があって気になるお店が散らばってます。「元町梅林」なんて黒澤明も通った店ですよ。今は代替わりしていますがね。横浜って、色々なテイストのお店がギューっと濃縮されて隣り合っていて、どこでもタクシーでいける感じありますね。ちょっと違うけれど、マンハッタンのよう。

場久さん： はあ、マンハッタン！お店の女の子達はやはり横浜の子たちも多いのですが、地元が好きですね。横浜から出ませんから。あと特徴としては化粧が濃い。

記者： テイストがヤンキー。決まるとすっごい可愛いけど、おやおやー、あれあれー、みたいな子も多い。キャバクラに可愛い子がいますね。すっごい可愛いけど東京には行かない。行っても通いです。常に帰ってくる。ガールズバーなんかも可愛いですね。上大岡でしたけど。

場久さん： 上大岡ですか。いろいろ行かれるんですね。

記者： 行きます、仕事ですから。全部見てますから何処が可愛い、どこがダメって。上大岡のガールズバーは可愛かったですね。どのくらいかと言うと、全員可愛いんです。

場久さん： それはもう後で教えてもらわないといけません。

記者： 上大岡に姉妹店がありますよね、バー二ングさんて。上大岡唯一のセクシーキャバ。私知ってるんです。カンパイ求人、やって欲しいなあ～。やってもらえるとォ、教えやすいんだけどなあ～。

場久さん： やってないんですか？それはいけない、オーナーに聞いてみます。

記者： よろしくお願いします。ところでバー二ングさんはホームページの更新に力を入れていますよね。写真、ポップ、ブログなんかも頻繁に更新されていて。ああいうところもお客さんに支持されている理由だと思います。「SHOW TIME－おっぱいテキーラ！！」とかあると何なんだろうこれ、と思いますからね。

場久さん： 2016年はもっと充実させていきますからご期待下さい。今また新人さんの写真を撮っています。近日中アップ出来ると思います。あとお客さんに愉しんで頂ける企画、イベントも計画しています。東京オリンピックに向けて訪日客が横浜まで足を延ばす機会も増えると思います。町中が盛り上がっていくお手伝いが出来ればいいなと思っています。カンパイさんにもぜひ協力して欲しいです。

記者： もちろんです。「カンパイ求人No.1」だけでなく「ドンファンなび」でも業界を盛り上げていくプランを準備しています。お客さんもお店も、働く女の子も、みんながハッピーになれるサイト作りが私達の仕事の基準です。早いもので平成も28年です、一年の計は元旦にありと言います。この年末年始に自分自身に謙虚になって、思いを新たにしてまた戻ってきます。本日は営業中にも関わらずありがとうございました。

場久さん： こちらこそ有難うございました。