店長さん(スタッフ)インタビュー

清瀬
HighSchool Lovers
沢村店長
さあ、梅雨だと言うのに、連日夏日が続き、それでいて朝方は肌寒い。コンディショニングの難しい季節です。みなさんは如何ですか?今日は緑溢れる西東京のベットタウン、清瀬に伺ってきました。
記者: こんにちは、本日はよろしくお願いします。
沢村さん: こちらこそよろしくお願いします。
記者: 本日はやはり体が資本とも申しますが、健康管理の話から始めたいと思います。この時期どうしても気圧の関係で体調を崩しやすいですね。ただいちいち休んでもいられませんし、お酒も飲まなければいけない。もう以前のように若くもない…。沢村さんは何か気にかけている事はありますか?
沢村さん: う~ん、あえて人に言う程の事はしておりませんが、やはり歩いたり、三食食べたり、きっちり眠る、…くらいでしょうか?
記者: どのくらい歩きますか?
沢村さん: 1日30分位ですかね。家から店まで15分位ですから。
記者: 15分。その間でコンビニ寄ったり、クリーニング屋行ったりですね。それは少し少ない。ウェイトはやってますか?機械を使っても、自重トレーニングでも構わないのですが。
沢村さん: やってません。
記者: ストレッチや、インナーマッスルを鍛える簡単な形もやってませんね?ちょっとさわらしてもらっていいですか?(太ももや、背中、腹を無遠慮にまさぐる記者。)あれ、ついてるじゃないですか?無駄が無い体です。何かやってました?
沢村さん: 昔サッカーをやってましたけど今はまるで。ただ、お店に腹筋の器具がありまして、ほんとうにやる事が無い時にやってます。(何かを指して)あれです。
記者: どれどれ。あ、通信販売でやってるやつじゃないですか!これ、実家にあります!ワンダーコア!!
沢村さん: ファイティグロードと書いてあります。メーカーが違うニセ物だと思いますが。気付いたらお店にあって、誰のものか知りませんが。
記者: これキャストさんも使っていい訳ですね?立派な福利厚生です。剛力あやめちゃんが、やってるやつに近いですね。道で石に踏みつぶされて、いきなり起き上がったりしてますね。へ~ェ、ちょっとやってもらっていいでしょうか?
沢村さん: え、今ですか?
記者: はい。お願いします。(しぶしぶ通路に引っ張り出し、反復運動を始める沢村さん。)お、いいですね。お、良い感じですね。はい続けて下さい。ハイ、いちに!さんし!おいっちに!さんし!いいですね、軽快ですねェ~。おいっちに!さんし!いちに!さんし!(いい感じになってきて、速力を上げる沢村さん。)
沢村さん: あ~あ、あー!!もう無理です。もうマックスです!!
記者: グッジョーブ!グッジョーブ!ほんとうはこれを3セットやりたいです。出来れば45分以内にホエールもとって。
沢村さん: 何をやらせるんですか、まったくゥ。あ~、疲れた。
記者: やっぱり体は資本です。ぜひ続けて下さい。ところで清瀬って不思議な町で、駅前の広域マップで知ったのですが、埼玉県に飛び出したように存在していて、所沢、新座に囲まれた形をしていますよね、不便ではありませんか?
沢村さん: どうでしょう、あんまり考えた事ありませんが、電車に乗っていると埼玉になったり、東京になったりしてますね。
記者: 清瀬というと、中森明菜が出身ですね。かつてのハンセン病療養所「全生園」なんかも思い出すのですが、それは正確に言うと「秋津駅」なんですよね。最近だと是枝監督がここの出身で、阿部寛主演で映画をとりました。
沢村さん: そうなんですか。
記者: え、知らないんですか?「海よりもまだ深く」という映画です。全編清瀬の団地で撮影しています。時間があれば見てみて下さい。ただこのあたりは本当にまだ畑があったり、昔の武蔵野というか、練馬のような雰囲気があっていいですね。さて、お店の話も聞きたいのですが、このあたりでセクシー系のお店ってハイラバさんだけじゃないですか。お客の取り合いとかなくていいのではありませんか?たとえば、町に3、4件あったりすると社交費が吊り上って、それでいて必ずほとんどキャバクラと変わらない料金で入れるお店が表れます。生態系が崩れてしまう、やせ我慢大会みたくなる。
沢村さん: それはないですね。それじゃあ、払ってあげられなくなります。私たちも高くはありませんが、利益を出せる水準でやっています。まあ、小さい町ですから爆発したりましませんが、ほそぼそと。
記者: それでももう7,8年はやってますよね。大変なことです。お客さんともキャストさんともきちんとした関係が築けていないと出来ません。カンパイ求人との付き合いも最初からですので有り難いです。これからもよろしくお願いします。
沢村さん: いやいやこちらこそ。求人でも女の子が参考にしてくれているのと、あの情報サイト、あれもつかってたまにお客さんが来てくれます。
記者: ドンファンなびですね。
沢村さん: 凄くたまにですが。
記者: 有難う御座います、担当に伝えておきます。ゴキブリみたいで失礼ですが、1人いっらっしゃると言う事は、10人は見ています!続ける事が重要です。
沢村さん: まあいいでしょう。毎回やめる、やめる言ってるのに帰ってくれないんです、あの担当の人。
記者: 伝えておきます。
沢村さん: 高知東生の愛人が横浜のクラブにいたんですよね。あれってどこなんですか?
記者: 関内の「VIPクラブ」だと言われていますよね。実際どうか知りませんが。個人的には堀北真希が妊娠した方が重大です。かなりショックです。
沢村さん: それはそれは、お気の毒です。
記者: 大変悩ましい問題です。北川景子の結婚から続きましたから…。もう今の僕には土屋太鳳しか残されていません。
沢村さん: ハッハッハ、まだいるんですね?大丈夫ですよ、また出てきますから。ただ土屋太鳳だっていつ妊娠するかしれないですよ?嘘うそ。
記者: 先日社員旅行でミャンマーに言ってきたんです。ヤンゴンという町でしたが。昼間は40度を超えるなか運動をしたりお寺を見たりしてましたが、夜飲みに行こうとするとちゃんとあるんですキャバクラみたいなのが、軍事政権だったのに。信じられませんよね?悪い奴らがいるんですね。僕は帰りたかったのですが、いやいや連れて行かれたんです。ほら、みんなになにかあったらいけないから、仕方なく行ったという事ですね。でも、そしたら土屋太鳳そっくりな子がいて!楽しかったなァ~
沢村さん: はい?何の話ですか一体。さっきから自分の話ばっかりしている。
記者: 失礼しました。高知某のはなしでしたよね。え?あ、もういいですか。私が言いたかったのは、つまりそうこうしているうちに、今年も半分終わってしまったという事です。もう7月ですよ!どうなってるんんだろう。
沢村さん: 光陰矢鴨落とし、とか言いたいのですか?でも本当ですよね。後半戦は頑張らないと。すぐ夏がきて、寒くなって、山下達郎とかが流れてきちゃって…。惰性でやるのではなくて、きっちり目標を立てていきたいですよね。
記者: おっしゃる通りです、それもただ売上とかそういう事だけではなくて、何かワクワクすること、何が起こるか分からないけれど面白そうな事に挑戦していきたいですよね。そうじゃないと仕事は面白くない。こうしてみたらどうだろう、けっこう面白いのではないか?こんな反応があるんじゃないか?きっとその通りにはいかないのですが、違った反応がある。何もない場合もある。そこからヒントをもらってまたこんなことはどうだろうと。
沢村さん: 面白い事って最初だけで、2疋目はもう形骸ですからね。だから常にちょっと訳の分らないことをやっていないといけませんよね。どんな化け方するか分かりませんから。
記者: トップを走っているとかそういうことは結果的な事ですから、始める時点で人に説明しようと思っても理解されない。もう信じてもらうしかない。
沢村さん: さあ、という事で後半戦の方向性は定まりましたね。わけのわからない事をし続けろ!どうです!
記者: 訳の分からない事するのは得意ですよ、私は。私の中では「跳躍」という言葉を使っています。少し思想系の感じで。絶え間ない断続的跳躍を生きろ!こんな感じはどうでしょうか?本日はお忙しい中いろいろ聞かせていただいて有難う御座いました!
沢村さん: こちらこそ、有難う御座いました!

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