店長さん(スタッフ)インタビュー

練馬区 練馬
練馬ラブステ8
店長 宮坂さん
なかなか聞けない気になるお店のインサイドストーリー「間違いだらけのキャバクラ選び~店長さん、いらっしゃーい♪」。第3弾は初めて郊外の人気店が登場です!
記者: さっそく本題に入りたいのですが、ここ数年の傾向として郊外店の台頭があります。以前ですと都心の繁華街というのがお決まりでしたが、その辺りからお聞かせ下さい。
宮坂さん: はい、まず景気と関係があるのかもしれませんが、お客様がわざわざ都心まで出て行かなくなりました。今では身近なエリアにお店がありますし、質も相当良く、セット料金も気持ち安い。客単価でいえば実は変わらないのですが、それは大きいと思います。始発までウダウダ時間をつぶす必要もないですしね。
記者: 眠くなったら帰れますものね。お客様は地元の方ですか。
宮坂さん: 確かに地元の常連さんは多いですね。あとネットとかで見付けて遠征して来る方もいらっしゃいます。いい人が多いです。そもそもヤクザとかいませんから練馬は。学生さんや若いリーマンさん、お巡りさんもプライベートでいらっしゃることがあります。郊外は働きやすいと思いますよ。だって稼ぎは今、都心と変わりませんから。
記者: …聞くほどにいい街ですね、練馬は。キャストさん達はどんな感じですか。
宮坂さん: うちはゆるいんで、結構みんな辞めません。仲もいいし、オープンからいる方も複数います。居心地はいいんでしょうね、罰金とかノルマとか公表している通りありません。辞めて××とか行っても帰ってきます。ただ、何せ在籍が少な過ぎる。うちは80卓あるんですよ、キャストさんさえいれば幾らでもお客さんは入るのに!
記者: 深刻ですね。私も思うんですが、セクシー系のお店の需要は高まる一方なのに、女の子の供給が追いついていない。
宮坂さん: 本当です。これだけ女の子がちやほやされる、いわゆる「売り手市場」もないんですよ。キャバも風俗も、AVだって相場が割れてるのにセクキャバだけなんですよ。
記者: セクシーキャバクラで働くことが如何に時宜にかなっているかというお話でした。お忙しい中、率直なお話を有難うございました。
宮坂さん: 練馬店ヨロシク!

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