店長さん(スタッフ)インタビュー

新宿区 歌舞伎町
プリティーゲッター新宿店
店長 佐藤さん
そろそろ年末の繁忙期が気になってきました。これからはガッツリ稼ぎたい!という方も多いはず。今回も、自分に合ったお店を見つける為のヒントが盛りだくさん、じっくり色々聞かせてもらいました。
記者: わたしがまずプリティーさんで感心したのが、ホームページからブログから、告知関係に力をいれてるな、と。ここまでやっているお店もなかなかありません。
佐藤さん: ありがとうございます。やはりお客さんに対して安心して足を運んでいただきたいのと、また使っていただけるように活気と夢があって、誤解のない店舗運営を心掛けています。求人専用サイトもやはり女の子達が安心して応募できるよう、なるたけ細かくはっきり記載して、働き方自体も提案型にしています。そうすることによって双方のミスマッチが少なくなりました。
記者: どうなんでしょう、応募を考えている方というのは、だいたい同じようなことを心配しているのではないでしょうか。つまり業界の弊習として、女の子にとって「こんな筈じゃなかった…」が多い。
佐藤さん: そうですね、それはあるかと思います。面接だけではなく色々話をきいてみると他店の状況が分かります。それは例えばビラだったり、早上がりだったり、びっくりするようなペナルティー、天引き、トイレに行けない、いじめなど。それこそ限ないぐらいの「こんな筈じゃ…」があります。自分で店の内側に入っているので分かる部分がある半面、ちょっと酷いなと感じる部分もあります。何故かというと、最低限の約束を守らないキャストさんもいますからね。ただ当店ではいま出たようなことは一切ありません。
記者: 信用に勝る財産はなし、でしょうか。泣き寝入りしたキャスさんの根は深いですよ。でもこれは程度の問題でしょうか、普通の会社でもどこでもある。例えばわたしは営業で入ったのですが、結局何でもやらされています。そしてもう一つお聞きしたいのですが、よく言われる「体入嵐し」。これに関しては賛否両論です。佐藤さんはどう考えていらっしゃいますか。
佐藤さん: 体験入店制度は、応募者にとってとても重要な制度だと思います。実際に働いてみて色々観察できる訳ですからね。夜の「インターン制度」とでもいいましょうか。しかもその分の給料も日払いでもらえるから、失うものはありません。ただ応募者の方も、ステディーに働ける、信頼できる、そして友人に話しても恥ずかしくない職場を求めている訳です。お店に魅力があれば彼女たちは入店します。そういいう意味で厳格な競争原理が働いているのです。約束が違ったり、ボッタクリ営業をしていたり、お店や更衣室が汚かったり、スタッフがダラダラしていたりしたらそれはどうしようもない。なにも応募者たちだって、毎日違う店で働きたい訳ではないんです。
記者: 同感です、「女の子が定着しない」と嘆く前に自分の足元を見つめ直すことが重要です。最後にプリティーさんで働くメリットみたいなものがあればお聞きしたのですが。
佐藤さん: 当グループはご存じのように6店舗あります。随分大所帯になりましたがおかげさまで毎年少しづつ大きくなっています。お客さんが入るお店だかたこそ出来る高待遇、好環境は自信があります。そして、いまそれが出来ているのはお客様に支持していただいていることは何より、スタッフやキャストさんとの良好な関係があってこそだと思います。面白くなければお客さんは戻ってきませんし、稼げなければキャストさんも辞めてしまいますよね。そういう意味ではいい関係が築けていますし、これからもますますいいお店にしていきたいと思っています。
記者: お忙しい中、貴重な時間を有難うございました。

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